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【ゲーマーに朗報】賢くなりたいならビデオゲームをするべし!ゲームから得られる4つの利点とは??

flickr_Sidaho

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ゲーマー=オタクのイメージがあるが、実はビデオゲームをやると頭がよくなり、現実世界での生活をより充実させることができるらしい。

実生活でのうつや不安、慢性痛などを改善するゲームSuperBetterを開発したJane McGonigal博士らが、ビデオゲームによって得られる4つの利点を紹介している。

1. ゲームは、物事を客観的にとらえ、問題を解決する方法を教えてくれる。
NCH医療システムのCEO、Alan Weiss氏によると、ゲームにのめり込むと、勝つためにはどうしたらベストなのか、どうやったらハイスコアを出せるのかなどを考えるため、実生活でも役立つようなクリエイティブな問題解決方法と適応能力が培われるそう。こういった結果は、個人だけでなく、コミュニティや社会全体にも驚くほどポジティブな影響をもたらす。

2. ゲームは、周りと協力して何かを成し遂げるスキルを教えてくれる。
Web 2.0により、リアルタイムで世界中のゲームがより簡単に、安く体験できるようになり、グループプレイの人口も急増した。複数のプレイヤーがいるゲームで成績を残すためには、プレイヤー同士が協力し合い、同じゴールに向かって共に戦わなくてはいけない。こういったスキルは、実生活で周りの仲間と共存する上でも生かされる。

3. ゲームは、失敗を教えてくれる。
大してすごいことをしたわけでもないのに「よくやったね」と褒められ、運動会のかけっこでは手をつないでゴールするようなこのご時世。 しかしゲームの世界では勝者と敗者がハッキリと示される。勝利することは、いかに傲慢にならずにうまく勝つ術を教えてくれる。敗北することは、愚痴を言ったり誰かを責めたりせずにうまく負ける術を教えてくれる。これにより、勝ち負け関係なく相手を尊敬することの重要さが学べる。

4. ゲームは、幸せにしてくれる。
とても明らかで取るに足らないことのように思えるかもしれないが、これが賢さの一番の秘訣。McGonigal博士によれば、「我々が自分のために選択する激務は、何かをマスターすること。そのために自分の限界を超え、新たな何かを学ぶことで、我々は賢くなるのだ」という。

次回ゲームをやるときは、「時間の無駄」ではなく「賢くなるため」と考えると良いかもしれない。

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Text by 吉住沙羅

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