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【幻想じゃなかった!!】ダイエット中は食べ物がより一層おいしく感じると判明!罪悪感が快感を誘引するからだとか

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ダイエット中だから食べちゃいけない・・・と思いながらついつい口に入れてしまった食べ物は、いつもよりなぜだかオイシイ気がする。その謎が科学的に証明された。

米ノースウェスタン大学がおこなった実験では、被験者を2つのグループに分け、1つにはダイエット関連の雑誌、もう1つにはまったく関係のない雑誌6冊を与え、表紙を見つめてもらった。その後、「味覚の調査」だといって2つのグループに同じチョコレートバーを食べさせたところ、ダイエット系の雑誌を見たグループの方が同じチョコレートをよりおいしく感じていたことが判明した。

また、100人の学生を対象にした調査では、学生たちを3つのグループに分け、それぞれ罪を感じた瞬間、不快に感じた瞬間、その他の瞬間を思い出してもらい、その後チョコレートを与えた。すると、罪を感じた瞬間を思い起こした学生がチョコレートを一番おいしいと感じていたことがわかったという。

研究社らによれば、これは罪の意識が快感とリンクしているためで、我々はしばしやましい思いをしたときに、幸福感や満足感を得るのだとか。こういった認識の連想は、“共活性化”と呼ばれ、脳内で同じ現象が何度もリピートされていくうちに、快感と罪悪感が結びついてしまったのだと考えられるという。

ちなみに罪悪感と快感の連携は食べ物だけではなく、女性は、うしろめたい経験をした後に魅力的な男性を見ると、よりその男性をイケメンだと認識してしまうそうだ。

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