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がんサバイバーの祭典「LAVENDER RING DAY 2019」が東京・港区で開催

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がん患者の祭典「Minato City LAVENDER RING DAY 2019」が3月30日、東京都港区のゆかしの杜で開催されます。

誰もがかかる可能性がある「がん」は、医療の進歩により、必ずしも死にいたる病気ではなくなりました。

患者本人やその家族は孤独を感じて前向きになりにくい現状から、「LAVENDER RING」はがんへの理解が広がり、笑顔で過ごすことができる未来を願って誕生しました。

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今回の「Minato City LAVENDER RING DAY 2019」は、「がんになってもイキイキと暮らす人が多くいる」ことをがんサバイバーやサポーターが、他の参加者とつながり、そして、社会に広めるためのイベントです。

がんサバイバー、サポーター、港区民に限らず無料で参加できます。

笑顔を、世界で一枚の写真に込めて

資生堂の美容コンサルタントが化粧と理髪、資生堂の写真家・金澤正人氏が笑顔を写真で撮影、患者による自筆の言葉を入れて、アートディレクター河瀬太樹氏とデザイナー今村浩氏が、オリジナルポスターにします。

これまでの150名を超える、オリジナルポスターの写真展も実施されます。

対象はがん患者および過去にがんを経験したことのある人です。(応募締切2019年3月6日)

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ガンの課題に向き合うクリエイターの賞

がん特有の課題を、デザインの視点で解決する独自性が高いプロダクトと、がんの課題解決をする革新性の高い、運用中または準備中のサービスに対して贈られる賞を、公募します。

受賞者はイベントの式典で表彰されます。募集期間は、2019年2月18日(月)〜2019年3月12日。応募はこちらから。

ほかにも、参加者のコメントを撮影・編集してつくる動画「FUN WITH CANCER(仮)」や、「がんかるた制作」など様々なイベントが予定されています。

自治体初「がん」と生きるための施設

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イベントの開催地である「ゆかしの杜」は、2018年11月にオープンしました。

昭和13(1938)年に竣工した旧公衆衛生院をリノベーションした建物は建築物としても魅力的です。

この中にあるがん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」は、区民一人ひとり(We)が力を合わせて、がんサバイバーやご家族など、がん在宅緩和ケアに関わる人たちをサポート(Care)していきたい、という気持ちを込めて命名されました。

がんサバイバーとその家族が住み慣れた地域で安心して療養を営むことができるように支援するための施設です。

【Minato City LAVENDER RING DAY 2019】
日程:2019年3月30日(土)11:00~18:00
会場:ゆかしの杜(東京都港区白金台4丁目6−2)
参加:無料
イベント申し込み:https://eventregist.com/e/LAVENDER_RING_DAY_2019 

Posted: |Updated:

Text by aya_saya

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