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【画像】インパクトありすぎ(; ̄Д ̄)でも「上位にはなれないゆるキャラ」5選ー「ゆるキャラグランプリ2012」

yurugp.jp

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かつて「ひこにゃん」や「くまもん」を国民的キャラクターに押し上げた「ゆるキャラグランプリ」の季節が今年もやってきた。投票期間中、各候補者はメディアやSNSを駆使して票数獲得に躍起になっている。

だが今日は、現在700以上あるエントリーの中で上位争いに食い込むキャラクターではなく、筆者が独断と偏見で選んだ、上位には決してランクインしないであろう、しかし個性的すぎる、ご当地ゆるキャラ5選をご紹介しよう。

1. パンパンダ(東京都) 687位/27pt

都内開催のインディーズ映画祭「映画太郎」の客寄せパンダとして2年間活動していたが、映画祭で客寄せパンダの機能を果たすことができず、自信と職を失いかけている。現在スポンサー探し中とのことだが、就活と同じ様に、目的のない者には、これ以上のランクアップは見込めないだろう。

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2.うどん脳(香川県) 100位/3633pt

「うどん県」は香川代表。饂飩が大好きで、饂飩ばかり食べていたらある朝目覚めると「うどん脳」になっていた「本場さぬきうどん協同組合」のうどん大使。あまりのインパクトに、ネット掲示板では「キモイ」と話題に。本来の「きもかわ」を満たすダークホースかも。

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3.いしおさん(茨城県) 303位/610pt

好物は「いしおさんまんじゅう」という、石の妖精。そもそもオフィシャルのプロフィール写真がこんなにブレブレでは、やる気があるとはとうてい思えない。が、そのぼんやりした感じが、逆に癒されるのかも!?

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4. カッパサラマンダー(大阪府) 335位/519pt

キュウリが名産の富田林市をヒソカにアピール・・・いや、侵略しようと奮闘中の、悪のハイブリッド妖怪怪人第2号。ゆるキャラGP初参戦だそうだが、「ゆる」をまったく満たしておらず、この出馬が正しかったかどうかも不明。

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5.だるだる(和歌山県) 178位/1577pt

コワイ。怖すぎる。しかし意外と票を伸ばしているのは、キャラクター設定がしっかりとされているからか。熊野地方の民話や伝説、妖怪を地域資源としてPRするキャラクター。熊野の妖怪ダルがモデルで、正義感が強くヒーローに憧れているそう。

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(※ランキングは2012年10月12日現在、736エントリー中の数字)

ゆるキャラが果たして、土地や名物をアピールするのにどれほどの貢献度と経済効果をもたらすのかのは不明だが、最後に、つぶやきシロー氏のTwitterより、昨今のゆるキャラブームにくぎを刺す名つぶやきをご紹介しておこう。

本気で作ったからこそ、何かおかしいご当地ゆるキャラが成立するのに、最初からアイディアとお金をかけずに、ゆるキャラを作りにいく地方。」

ゆるキャラの迷走は続く。

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