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【知ってた】もう信じられない!?マスメディアに関する独自調査→「最近、最も信頼が低下していると感じるメディア」はやっぱり「テレビ」

IRORIO

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マスメディアに対する不信感を国民が感じるようになったのは、いつ頃からのことだろう。これまで絶対と信じられてきたテレビや新聞よりも、Twitterやインターネット上の口コミなど、個人から発信される情報の方がむしろ正しいのでは?と感じるようになったのはやはり、東日本大震災や福島第一原発事故後の報道で「隠蔽」や「ねつ造」が取り沙汰されるようになった頃から顕著になったのではないだろうか。

この度IRORIOでは、国民がマスメディアに対してどのように感じているかを独自に調査した。10代~60代までのネットユーザー1,366名を対象に行った「信頼できるメディア」に関するアンケートの結果、「最近、最も信頼が低下していると感じるメディア」は「テレビ」であることが判明した。

調査ではまず、「あなたが信頼できるメディアは?」を質問。その結果がこちら。

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1位は「どれも信頼できない」で32%、つづいて「新聞」(25%)、「テレビ」(22%)という結果になった。国民の約1/3がもうメディアは信頼できないと考えていることがわかる。

続いて、「最近、最も信頼が低下していると感じるメディア」の回答結果がこちら。

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1位は「テレビ」で46%、続いて「雑誌」「WEB」「新聞」で、「特にない」人は24%だった。つまり、国民の約半数は「テレビ」に対して不信感を抱いていることがわかる。その理由の多くは「情報をねつ造・隠蔽している」「偏向報道が顕著」「報道の質が低下している」だった。

<「最近、最も信頼が低下していると感じるメディア」は「テレビ」と回答した人のコメント>
「昔ほどテレビを観なくなった。質の高い番組が少なくなった。」
「ディレクターや記者が勉強不足。」
「間違った写真や、画面表示が多すぎる。」
「その局で都合よく作ってそうだから。」
偏向報道が多い。 大事なことも全く扱わないどころかどうでもいいことで大騒ぎして関心を逸らそうとする。 信頼しろというほうが無理。
「面白い番組作りの放棄。愚かなノイジーマイノリティやおかしなスポンサーの言いなり。」
「(テレビは)表向き公平であるかのようにふるまっていて危険。」
「株主が禁止されている30%以上が外国人で特定アジアの輩が保有しているため。」

また、テレビと比較して「WEBも一方向に偏った意見が多いが、もともとそういうものとして見ている人が多いので、テレビよりはそれぞれが自分の力で情報を吟味することができている」という意見もあった。

ちなみに、「新聞」についてはテレビと同様に「誤報が多い」「取材能力の低下」といった意見から、「インターネットで何でもわかるから」必要ないという人もいた。雑誌については「ネタを作っている」、ラジオについては「まったく聞く機会がない」という悲しい意見もあった。

万人が同じテレビ番組を見て同じような意見を持っていた「情報平等主義」が崩壊し、「情報ビッグバン」と呼ばれるこの時代に、マスメディアはもう一度存在意義を確認する必要がありそうだ。

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Text by かなる

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