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オフィスで仕事中にイヤホンで音楽を聴いている人は5人に1人!でも同僚の半数はソレを「不快」と思っている!?―国内調査

flickr_Oneras

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オフィスで仕事中にイヤホンで音楽を聴きながら仕事をする。きっと昔の日本では考えられなかった習慣だろうが、意外にもこのスタイルは日常的な風景となっているようだ。

USENが行った調査によると、仕事中に「イヤホンや卓上スピーカーなどで仕事中に個人的に音楽を聴く」と答えた人は全体の21.5%。約5人に1人が何かしら、“個人的に”音楽を聴きながら仕事をしていることがわかった。

「個人的に音楽を聴く」、いわゆる「マイ音楽」をしている人にその理由を聞いたところ、もっとも多かったのが「集中したいから」(68.6%)。その他、「周りから声を掛けられたくないから」(20.9%)、「周りの雑音が気になるから」(18.6%)、「テンションを上げたいから」(11.6%)など、自分の世界に入りたいが故に「マイ音楽」という対策を講じている人が多いことがわかった。しかし中には単純に「音楽が聴きたいから」(26.7%)という、マガママ派の人も。

では、この「マイ音楽」について周囲はどう思っているのだろうか。

仕事中に同僚が「マイ音楽」をしていることについて、「不快」「止めて欲しい」と答えた人は約半数の48.8% 。つまり、2人に1人は「止めてくれ」と否定的に捉えていることがわかる。

その理由で最も多かったのは「ビジネスマナーとして良くないから」(64.6%)。常識的に考えたらNGと思う人が多いようだ。

その他、「電話を取ってくれないから」(51.8%)、「話し掛けづらいから」(46.2%)、「自分勝手な行為だと思うから」(41.5%)、「職場の雰囲気が悪くなるから」(19.5%)と続いた。確かに、イヤホンをしていない人ばかりが電話を取らされるのは「不公平」と感じるだろうし、スピーカーから音を出していたら、周囲の人はかなり迷惑だろう。

最後に世代別で見てみると、30代が最も寛容で約6割の人が容認。一方、最も迷惑と思っているのは40代で53%の人が「不快」「止めて欲しい」と回答した。

USEN調べ

調査は2013年6月5日~6日にインターネットで行われた。対象は20~50代の会社員、派遣社員、公務員、契約社員を400人。

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