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世界初!フィンランドでサウナを完備したバーガーキングがオープン

Facebook/Restel

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フィンランドにあるバーガーキングが世界で初めてサウナ付きの店舗をオープンし、注目を集めている。

テレビを完備し、ゲームでも遊べる

サウナ付きのお店があるのは、首都ヘルシンキにあるMannerheimintieという支店。 そこでは15人が利用できるサウナやシャワールーム、ロッカールームを完備。ゲームで遊べるメディアラウンジもあるという。

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サウナには48インチのテレビが設置されており、会社のミーティングとして利用することも可能。メディアラウンジには55インチの巨大スクリーンのテレビが置かれ、プレイステーション4で楽しむこともできるとか。

もちろんタオルも大量に備えており、汗をかいてお腹がすけばその場でオーダーでき、食べ物や飲み物も届けてくれるそうだ。しかしなぜサウナを組み合わせたのだろうか。

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「サウナ」という言葉はフィンランド語

実はサウナの発祥の地は一般的にフィンランドとされ、「サウナ」という言葉も世界中で使われている唯一のフィンランド語だという。今では各家庭にも必ずと言っていいほど設置され、国内には200万から300万個もあると推定されている。

また公共のスイミングプールやジム、ホテルはもちろん、海外のフィンランド大使館やヘルシンキにある国会議事堂にも置かれているとか。

そんなサウナはフィンランドの人々にとって、家族団らんの場や社交場ともなってきたそうだ。

サマーコテージでは川や湖に入ったりバーベキューをしたり、芝生で遊んだりしながら気ままにサウナに入り、冬にはサウナの合間に氷の張る湖に短い時間浸ったり、雪の中を転がったりすることもあるという。

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人間のコアの部分を感じる場

またサウナは肉体的にも精神的にも浄化の場であり、人間のコアの部分を感じるための場として存在してきたという。そのため公共のサウナでは全ての人々が平等で、知らない人同士でも深い話し合いが行われることがあるそうだ。

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フィンランド政府観光局公式ホームページでは「誰かと一緒にサウナに入ることは、スモールトークではなく、本当の問題について心と心で話し合うことを意味します。フィンランドでは、重要な決断は会議室ではなくてサウナでされるのです」と記している。

フィンランドの人々にはなくてはならないサウナ。バーガーキングに設置されることは、彼らにすればむしろ自然なことなのかもしれない。

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Text by 大航海

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