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顕微鏡で見た画像の美しさを競うコンテストがスゴイ!

Wellcome Images/ Gabriel Galea, UCL.

Wellcome Images/ Gabriel Galea, UCL.

ヒトや動物のDNAや細胞・ウイルスなど、通常は肉眼で見ることはないものですが、医師や研究者たちは研究室や病院などの臨床現場で、顕微鏡などを通して見ることが日常です。

この時に見た画像や映像の美しさなどを表彰する“Welcome Image Awards 2017”が発表され、最優秀賞の候補者の作品が公式サイトに掲載されています。

“作品”がユニークな形をしており、何かのアートではないかと錯覚してしまうほどです。

マウスの胎盤

Wellcome Images/Suchita Nadkarni.

Wellcome Images/Suchita Nadkarni.

ゼブラフィッシュの眼と神経細胞芽

Wellcome Images/Dr Steve Wilson.

Wellcome Images/Dr Steve Wilson.

マイクロRNAを利用した癌治療

Wellcome Images/ Joao Conde, MIT.

Wellcome Images/ Joao Conde, MIT.

マウスの脊髄の神経管

Wellcome Images/ Gabriel Galea, UCL.

Wellcome Images/ Gabriel Galea, UCL.

ヒト胚細胞のDNA

Wellcome Images/ Ezequiel Miron, University of Oxford.

Wellcome Images/ Ezequiel Miron, University of Oxford.

マウスの網膜(青いものは血管)

Wellcome Images//Gabriel Luna

Wellcome Images//Gabriel Luna

2016年の総合優秀作品は、エボラウイルスの粒子内の分子を描いたもので、受賞したのは分子生物学の研究者かつアーティスト。その製作過程が動画に残されています。

ヒトからヒトへ感染すると多数の死者を出す恐ろしいウイルスですが、色形ともに不思議な姿をしていることがわかります。

このアワードではお気に入りの画像に投票すると、画像のプリントがもらえるチャンスがあるそうです。投票は8月31日まで受け付けています。気に入った画像があったら投票してみては。

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