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人気のガチャ「ミニチュア信号機」をリアルに改造する人現る!完成までの道のりを聞いてみた

Twitter/bakueikozo

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タカラトミーアーツが3月24日に発売したガチャ用商品「日本信号 ミニチュア灯器コレクション」キーホルダー。

実際に点灯するギミック付きとあって人気は必至と考えたIRORIOは、同社にこだわりを伺いました。

【取材】タカラトミーアーツがミニチュア信号機で見せた本気のモノづくり

ところが、上には上がいると言うべきか、ミニチュア信号機をさらにリアルにと点滅するように改造する人たちが現れました。

その中の一人、ひろみつ(85.1kg)さん(@bakueikozo)が行った改造を見てみましょう。

通常品は赤と青が点灯する車両用信号灯器ですが、赤・青・黄のすべてが時差で点灯するように改造されています。

ひろみつさんはIoT関連機器製造の仕事に従事しており、お仕事柄、こうした改造作業は難なくこなせるそう。ひろみつさんに改造作業中のお話を伺いました。

「改造するために買いました」

ただただ神業と思える改造作業ですが、難易度はそれほど高くないそうです。

難易度はそれほど高くありませんが、手持ちの部材や市販の部品をどう入れるかを考えるのが大変で、それこそが改造の醍醐味です。

慣れるまで一揃いは壊すぐらいの気持ちは必要です。

確かに、ひろみつさんはミニチュア信号機が発売されると同じものを複数購入しています。

Twitter/bakueikozo

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当然、改造するために買うぐらいのつもりでした。

そして、改造作業が進んでいきました。作業は歩行者用信号灯器の改造から始まっています。

Twitter/bakueikozo

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「歩行者用押ボタン箱」にも改造を施し、赤いボタンがオン・オフのスイッチになっていましたが、押した間だけオンになるようにしています。

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こうすることで、他の信号灯器との連携を目指せるそうです。

改造まで1週間、かかった費用は数百円

これだけの作業、どれくらい時間や費用がかかるのか想像がつかないのでお尋ねすると、およそ1週間程度かかったとのこと。

調査に3日ぐらいかけて、1つの改造にかけるのは2日以内、手を動かすのは数時間以内ですが、調べたり考えたりしている時間が長いです。

費用は手持ちの部材を生かすことを最優先にしているので、新規購入部品はなし、在庫を使って数百円です。

車両用信号灯器(矢印付)も、本来の物は赤だけ点灯するものですが、ちゃんと時差で色が切り替わっています。これでは完全に本物の信号ですね……。

より本物らしくなったミニチュア信号機。改造できてしまう能力が素晴らしく、うらやましいですね。

※記事内のツイートと画像はすべて、ひろみつ(85.1kg)さん(@bakueikozo)の許可を得て掲載しています。

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