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WindowsXPの“あの草原”を撮った76歳写真家、スマホ用壁紙を撮る企画を始動

Youtube/Lufthansa

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Windows XPを使ったことがある人なら必ず一度は見ている、青空と草原の鮮やかなコントラストが印象に残るデスクトップの壁紙「Bliss(至福)」。

今やWindowsのパソコンを象徴する画像で、およそ10億人以上に知られていることを考えれば、世界で最も多くの人に見られている画像と言えます。

http://wineviews.com/

http://wineviews.com/

この写真を撮影したのは現在76歳のネイチャーフォトグラファーで、ノースカロライナ州のCharles O’Rearさん。O’Rearさんは25年にわたりナショナル・ジオグラフィック誌に写真が掲載されてきた実力の持ち主です。

Youtube/Lufthansa

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“Bliss”1996年にガールフレンドを訪ねる途中で見つけたカリフォルニアの風景を撮影したもの。青空と草原というパーフェクトな風景を見つけると、すぐに車から降りてフィルムカメラで撮影。

その画像は2000年にエージェント経由でマイクロソフト社が権利を購入、WindowsXPの壁紙として採用したのです。

「76歳になり、マイクロソフトの“Bliss”の写真が私の人生にどれほどの意味を持つものなのか認識しています。歴史上最も写真を見られている写真家という名声を得たことを楽しんできました」(O’Rearさん)

今回、ドイツのルフトハンザドイツ航空がO’Rearさんに依頼し、“Bliss”の続編とも言えるスマートフォン向けの壁紙写真を撮影するプロジェクトをスタートしました。

https://www.newanglesofamerica.com/

https://www.newanglesofamerica.com/

https://www.newanglesofamerica.com/

https://www.newanglesofamerica.com/

https://www.newanglesofamerica.com/

https://www.newanglesofamerica.com/

O’Rearさんはアメリカのコロラドやユタの風景を撮影するため各地を渡り歩き、次世代のネイチャーフォトを撮ろうと意欲的です。

O’Rearさんがスマートフォン用に撮影した画像は、ルフトハンザ社のプロジェクト特設Webサイトでダウンロードできます。

色鮮やかで、いつまで見ていても飽きない風景は、毎日持ち歩くスマートフォンの壁紙にぴったりです。自然の風景が好きな方は利用してみてはいかがでしょうか。

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Text by 遠藤まゆみ

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