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完全になじんでる…壁と同じ柄の手編みセーターを着たカモフラージュ写真が面白い

Jose Ford.net

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軍服はカモフラージュ柄と呼ばれる、森林の中にいると姿がわからなくなる色柄になっていますが、街の風景の中に溶け込むにはどうしたらいいのでしょう。ここにひとつの答えが出ているようです。

ロンドンの写真家、Joseph Fordさんは友人のNina Doddさんと組んで、背景に溶け込む手編みのセーターを作って着てもらうという試み“knitted-camouflage”を始めました。Doddさんが壁や地面などと同じ色柄のセーターを編み、モデルがそのセーターを着るというもの。

最初に作ったのはこちら。公共バスのシートと同じ柄のセーターです。

壁の色と同じ色のセーター。着ているモデルさんは双子の姉妹MadyMonette Malrouxさん。この写真はプロ写真家のコンテストL’ares la AOPでプロフェッショナル賞に入賞しました。

犬用のセーターも作られました。カモフラ柄なので緑とよく溶け込んでいます。

陸上競技のトラックと同じ色で。撮影は東京・浅草にある高校の校庭を借りたそうです。

こちらは六本木にあるクラブの建物で撮影されました。壁と階段の色柄に合わせたトップス・ボトムスを着ています。

こちらのネコの壁画はフランスのストリートアーティスト、Monsier Chatさんによる作品。同じ色のセーターを作り、Fordさんが着ています。手の部分に合わせた柄になっており、壁の中に入り込んでいるかのよう。

Jose Ford.net

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忍者で言えば“隠れ身の術”といったところでしょうか。すべて手編みのセーターで色柄を再現していることにも驚かされます。

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Text by 遠藤まゆみ

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