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10歳少年がIQ162を記録!メンサ入会試験でアインシュタインより高い数値を出す

イメージ写真/123RF

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インド系イギリス人のMehul Gargくん(10歳)は「メンサ」のIQテストで162点という最高スコアを叩き出しました。

メンサとは人口上位2%の知能指数を持つ人たちで構成された団体で、イギリスを本部として世界40カ国に支部を持っています。日本ではJAPAN MENSAとして活動しています。

海外メディアによると、その入会テストでもあるIQテストで、最年少の受験者だったMehulくんが出した162点というスコアは、アインシュタインやホーキング博士よりも2ポイント高い数値で、メンサ会員の中でも上位1%のうちに入ります。

IQの平均値は100なので、それを62も越えていることがどれほど驚異的かおわかりいただけるでしょうか。

13歳の兄も高IQの持ち主

実はMehulくんの兄で13歳のDhruvくんも、昨年のテストでIQスコア162をマークしています。そのため、Mehulくんは自分が兄よりも劣ってはいないことを証明したいと、母親のDivyaさんに話してテストを受けることにしたそうです。

長時間に渡るテストのため、10歳の男の子にはきついものだったようですが、テスト結果が返ってきたときMehulくんは涙を浮かべたそうです。

普段は普通の10歳の男の子

Mehulくんは普段はいたって普通の10歳の男の子らしく、得意科目は数学、クリケットやアイススケートといったスポーツが好きなのだそう。また、ルービックキューブやドラム演奏も楽しむという多彩さを持っています。

将来はGoogleのような大手テクノロジー会社で働きたいという希望があるそうです。

兄弟で社会プロジェクトを立ち上げ

いっぽう、兄弟で力を合わせて社会のためになることをしたいという考えから、隣人とのつながりを作り社会的孤立を防ぐためのアプリを構築、その資金集めも行っています。

「世界をよりよい場所にするために何かをしたい」という気持ちで活動する兄弟について、母親のDivyaさんは「この道をずっと歩んで欲しい。私にとっては彼らへの評価よりも重要なことなのです」と話しています。

この兄弟には、ぜひとも高い能力を世界で活かして欲しいですね。

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Text by 遠藤まゆみ

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