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お先にどうぞ!最新の「四足歩行ロボット」の動きに人間味がありすぎる

Youtube/
BostonDynamics

Youtube/ BostonDynamics

ロボット研究開発を行っているアメリカのボストン・ダイナミクス社が公開したロボットの動画。本物の犬のような足取りで歩く4つ足の犬型ロボットが取った行動に、驚きの声が広がっています。

「Hey Buddy、Can you Give me a Hand?」(相棒、手伝ってくれない?)とのタイトルがついたこの動画です。Youtubeではすでに600万回以上再生されています。

黄色い犬型ロボットが歩いて行くと、ドアが閉まっています。すると、奥側からもう一体の犬型ロボットが歩いてきて黒いアームを伸ばしてドアを開けます。

ドアが開いたのを確認して1体目のロボットは通過。2体目は通過するまでドアを押さえてあげているのです。

人間であれば、ホテルのドアマンの行動や両手が塞がってドアが開けられず困っている人の代わりにドアを開ける……というような状況ですね。

ツイッターユーザー「人生で最も恐ろしいものを見た」

これは同社が開発した「Spot Mini」という四足歩行ロボットで、高さ0.84メートル、重さは約30キロ。オフィスや家庭での使用を想定して作られています。

映像を見た人たちは「状況を判断し適切な行動をする」というロボット技術の進化に驚くとともに、動きの生々しさに思わず震えが来たという人が……。

「私の人生の中で最も恐ろしいものです……」

この動画に誰かがジュラシックパークのテーマを入れなければ……けどみんな死んでしまうね。

新しいロボットの時代を歓迎するよ

みんなこのロボットに怖がってるけど、個人的には闘うことができそうだし乗ることもできそうだと思ってる。

ボストン・ダイナミクス社はかつて軍用ロボットの開発で発展した企業で、現在の母体は日本のソフトバンクグループ。2017年11月に東京・汐留で開催された「Softbank Robot World2017」にも出展しています。

近い将来は日本のオフィスや家庭にもSpotMiniがやってくるのではと期待されています。ドアを閉めていてもロボットがひょいと入って来る可能性があります。

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Text by 遠藤まゆみ

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