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イケアがミミズを使ったファストフードを開発する理由が興味深い

Twitter/@space10_journal

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オランダのイケア本社がコペンハーゲンにイノベーションラボ「SPACE10」を設立し「未来のファストフード」の研究開発に取り組んでいます。

SPACE10では「持続可能な食べ物」であることを重視し、イケアのレストランで提供されているメニューのミートボールを、昆虫や藻類を材料として開発しました。

肉を減らし、地元の農産物や代替となるタンパク質を材料として試した「The Neatball」です。材料はミミズ、人参、にんにく、ビートが使われています。このほか、水耕栽培で作られた野菜やハーブを使ったサラダ、アイスクリームも発表されました。

ニューヨークのデンマーク領事館の公式ツイッターも「さほど遠くない将来に食べられるようになる」と紹介しています。

昆虫食は持続可能な食料源として考えられており、タンパク質もあり環境への負荷も少ないことから近年注目されています。日本でも「昆虫食」を食べることが可能ではあります。

お味は食べてみないとわかりませんが、健康的な食材であることは確か。しかし、まだまだ抵抗を感じる人が多いうちは、材料を知ってしまったら食べられる人は少ないかもしれませんね。

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Text by 遠藤まゆみ

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