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乗客のイタズラ?カナダで電車の座席に座って移動するカニが現れ電車内が騒然となる

Twitter/@KamilKaramali

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カナダ・トロントの交通機関TTC(トロント交通局)の地下鉄にて、座席に2匹のカニが座っているという珍現象が起こりました。

それは通勤時間の頃の出来事。カニはそれぞれ1匹ずつ1人分の座席に座り、電車に揺られていました。この様子を発見した人たちがTwitterに投稿しました。

また、その時の様子をFacebookに投稿した人も。座ろうとした女の子が座席にいるカニを見つけて大わらわ。「切符は買ったの?」などと驚き、周囲の乗客も騒然となった様子が投稿されています。

乗客のイタズラ?にTTC「カニはバケツに入れたままで」

もちろんカニが自分から地下鉄に乗るわけはありませんでした。男性が生きたカニ3匹をスーパーで購入し、座席に置くというイタズラをしたことがわかっています。

その男性はジョークだと主張しました。「乗客は笑って写真を撮っていたし、面白かった。カニの乗車賃は払っている」と呑気に語ったそう。

しかし、カニにとっては悲劇が起きました。男性がカニを置いたと気づいた他の乗客がカニを投げつけたため、残念ながらカニは死んでしまい、ゴミ箱に投げつけられてしまったそうです。

この出来事に対しTTCのスポークスマン、Brad Rossさんはツイッターにこのような内容を投稿しました。

「カニはバケツの中に入れたままにしてください」

また、メディアの取材には「カニが例え熱いバターとよだれかけをつけていたとしても、座席に座ることは許可されていません」

ということ、カニアレルギーを持つ乗客への懸念や、電車内での困りごとがあれば緊急警報機や駅係員に通報して欲しいとコメントしました。

このユーモアも感じさせる対応に人々は好意的な反応を返しました。

ハハハ、TTCのカニ事件への反応がいいね。

TTCのこういうコメントは好きです。

確かに思わず笑ってしまうイタズラですが、やはり公共の交通機関では止めて欲しいもの。ジョークは家族や友人同士だけで楽しんでもらいたいものですね。

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Text by 遠藤まゆみ

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