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アスファルトに開いた穴へ花が植えられる現象があちこちで発生…その理由は?

Twitter/@LorettaRyan

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アスファルトに、穴が空いているのを見かけたことはありませんか。そんな時、気がついた人が行政に連絡して修復を依頼することもあるでしょう。

それぞれ花を植えている理由に違いはあるようですが、ベルギーのブリュッセルやカナダのトロント、イギリスでは、アスファルトの道に穴が空いた箇所に、花が植えられているという現象が見られています。

カナダ

カナダのトロントのアルゴンキン島では、母の日に住民たちがチューリップを植えていました。道の真中にあっても交通制限があるので、チューリップが交通の妨げになることはないそうです。

ロサンゼルス

ロサンゼルスの道にも、道路の穴を住民が自分で修理するかのように花が植えられていました。

誰かが深く空いた道の穴に花を植えたみたいです(笑)

こちらは場所は不明ですが、誰かが花を植えたということを投稿しています。

私の母と父が家の前の道に穴が空いていたので、花を植えました。次の日には修復されていました。

うちの近くの村の誰かが道路の穴に花を植えてた。

ブリュッセル

ブリュッセルでも同様に、穴が開いた箇所に水仙やゼラニウムなどの花を植えている人がいるようです。それを見つけた人々は写真を撮っていく人もいるそう。

しかし、ブリュッセルで働いている人によれば次のような声がありました。

「歩行者や自転車、車で通行する人は穴に迷惑しています」

「私の家の前の通りには穴がたくさんあり、毎晩人が通るたびに騒がしい音が聞こえてきます」

つまり、花を植えることは行政に対して迅速な対応を求める行動なのだそうです。ベルギー在住のSchuurmansさんも花を植えてベルギー評議会に抗議していたそうですが、その際の対応は早かったようです。

「花を植えて2日後に穴は修復されていたので、満足です」

道路に穴が開いてしまったら、自転車や自動車などは事故を招くことも。早く修復されるにこしたことはありませんが、花が植えられていると少しホッとする気持ちになりますね。

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Text by 遠藤まゆみ

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