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スマホで荷物を出し入れできるトランクルーム「sharekura」がサービス開始

出典元:データサイエンスプロフェッショナルズ株式会社プレスリリース

出典元:データサイエンスプロフェッショナルズ株式会社プレスリリース

データサイエンスプロフェッショナルズ株式会社(東京都中央区)と大和ハウスグループの株式会社フレームワークス(本社・東京都千代田区)は1月31日から、自宅にいながらにして、品物を預け入れたり取り出したりできるクラウド型のトランクルームサービス「sharekura(シェアクラ)」の提供を始めた。

sharekuraの特徴

sharekuraは、専用段ボールで品物を送ると、すべての品物をスマートフォンやPC上を使って、写真で一括管理できるサービスだ。

通常のトランクルームサービスでは収納スペースの貸し出しのみで、基本的に出し入れは各自で行う必要がある。当然ながら中身の管理も自ら把握しておかなければならない。

一方、sharekuraは収納している品物を一点一点を写真で管理把握できるうえ、取り出したい品物については、一点単位で配送の手配ができ、自宅に限らず出張先や勤務先に届けてもらうことが可能だ。

 

【使い方の流れ】

1.専用ボックスをスマートフォンやPCから申し込み、品物を詰める
2.スマートフォンやPCで集荷を依頼
3.預けた品物をスマートフォンやPCで管理
4.取り出したい品物をスマートフォンやPCで申し込み

【料金体系】

レギュラーボックス(サイズ:幅35cm×奥行35cm×高さ35cm、預け入れ上限:1箱30点まで)
・月額利用料 1箱300円 ※新規キャンペーン期間中は250円(2019/1/31~7/31)
・登録手数料 無料
・アイテム撮影料 無料
・取り出し手数料 1箱800円 ※いずれも税別

(発表資料より引用)

サービスの背景

日本国内における都市部の一人当たり住宅面積は、先進国の中でも最小と言われており、住宅に十分な収納がなく不満を抱えている人が非常に多いという。

sharekuraは、このような状況下で住宅における収納スペース問題を解決するのが狙いだ。

まず品物のデータを電子化し、クラウド上で品物を簡単に出し入れできる仕組みを作ることで「可処分空間」を拡げ、人々の生活をシンプルで快適なものにしきたいとしている。

自宅の収納の延長として気軽に利用できるサービスは、今後トランクルームサービスのスタンダードになっていくかもしれない。

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Text by Ericolatte

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