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災害時の救世主!排水の98%以上を浄化するAI水循環システム「WOTA BOX」の予約がスタート

出典元:WOTA株式会社プレスリリース

出典元:WOTA株式会社プレスリリース

WOTA株式会社(東京都文京区)は、AI水循環システムを用いた「WOTA BOX(ウォータ・ボックス)」及び「災害用シャワーパッケージ」を本格販売すると発表した。

それに伴い、2月11日から公式ウェブサイトで予約申し込みを受け付けている。

災害時に入浴環境を整えるシステム

AI水循環システムを用いた「WOTA BOX(ウォータ・ボックス)」は、排水の98%以上を浄化して繰り返し循環させることができる可動式の水浄化システムだ。

限りなく節水することができるため、通常はシャワー1回あたり50リットルの水が必要と言われているが、このシステムを利用すると、1リットルの水で1回分のシャワー入浴が可能となり、100リットルの水で連続約100回のシャワー入浴を実現する。

水浄化装置、給湯器、シャワー空間、脱衣空間がセットになった「災害用シャワーパッケージ」と合わせて使用することで、災害時に限られた水源を用いて簡単に入浴環境を整えることができるという。

このシャワーパッケージは、大人2人で15分もあれば簡単に設営可能であるうえに、大衆浴場とは異なりプライベート空間を創ることができるというメリットもある。

「WOTA BOX(ウォータ・ボックス)」(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

「WOTA BOX(ウォータ・ボックス)」(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

「災害用シャワーパッケージ」(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

「災害用シャワーパッケージ」(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

災害発生時の救世主

災害発生時、復旧に最も時間を要するライフラインと言われる「水」。

この水の利用の中でも、「入浴支援」においては、重要視されているもののこれまで多くの課題が積み重なり、実施困難な支援項目だった。

西日本豪雨における入浴支援風景(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

西日本豪雨における入浴支援風景(出典元:WOTA株式会社プレスリリース)

このような状況下、同社が2016年の熊本地震をはじめ、2018年の西日本豪雨、北海道胆振東部地震などの避難所で試作機の提供を行ってきた結果、被災者から喜びの声が多く寄せられ、全国展開への要望が急速に高まったという。

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Text by Ericolatte

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