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動物病院に猫のぬいぐるみを持ち込んだ女の子…獣医の心優しい対応にほっこり

Pioneer Veterinary Clinic/Facebook

Pioneer Veterinary Clinic/Facebook

米ワシントン州にある動物病院 Pioneer Veterinary ClinicがFacebookに投稿した、とある診療日の出来事が話題になり、海外メディアにも取り上げられ、世界中を温かい気持ちにさせてくれている。

ぬいぐるみの診察依頼

Pioneer Veterinary Clinicは、ひとりの母親から診察予約の連絡を受けた。

その内容は、娘がかわいがっているDonnieという猫のぬいぐるみを診察してほしいというものだった。

娘の名前はJazmineといって6歳だという。

Jazmineは、親友のようにかわいがっているDonnieの右足にひっかき傷を発見し、とても心配しているとのことだった。

Jazmineの家族はアレルギーのせいで猫は飼えないのだが、Jazmineがとても猫好きなため、両親はDonnieを与え、それ以来JazmineとDonnieは大の仲良しなのだという。

診察にあたった心優しいドクター

診察日当日の2月8日、Jazmineは母親と一緒にクリニックへDonnieを連れていった。

受付でチェックインを済ませ、診察室で獣医のDr. Maierを待っている間、アシスタントのCalleeがDonnieの経歴などを聞きにやってきた。

Jazmineは喜んで、自分が知っているDonnieのすべてを話した。

Donnieの体重測定も、Jazmineは率先して手伝った。

するとドクターが入ってきて、挨拶をすると、Jazmineに説明をしながらDonnieの診察を始めた。

Donnieは”Build A Bear”というメーカーのぬいぐるみで、心臓の音がする特別な装置がついていたため、ドクターは聴診器で本当に心臓の音が聞こえた時には驚いたという。

Donnieの足を診察し、傷を見つけたので「バンドエイドを数日貼っておきましょう」とJazmineに説明。

Jazmineは注意深くドクターの説明を聞き、頷いた。

Jazmineは、Donnieが治療をしてもらえたことに満足し、ドクターにお礼を言って帰宅したという。

ぬいぐるみだからといって頭ごなしに否定するのではなく、診察を引き受けたドクターの寛容さに心が温まるニュースだ。

Posted: |Updated:

Text by Ericolatte

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