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アボカドの種を再利用した土に還るナイフやフォークが話題

Biofase/Instagram

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近年、環境に配慮する企業たちが、使い捨てのプラスチック製品問題を解決するべく、続々と数多くのエコ製品を開発している。

携帯用ストローや金属製ストローなどに続いて、今注目を集めているのが、メキシコのBiofaseという会社が開発した無害な物質に分解することができる素材の製品”avoplast”だ。

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原材料はアボカドの種

Biofaseは、製造業者などから回収した、産業廃棄物となったアボカドの種を再利用し、フォーク、スプーン、ナイフ、そしてストローを製造。

世界中のアボカドの大半を消費しているというメキシコの企業だからこそ、成し遂げられた開発と言えるだろう。

従来のプラスチック製品と同様、”avoplast”も、熱いものや冷たいものに対し耐性があるという。

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無害な物質に分解される

“avoplast”は使用後、240日かけて無害な物質に分解されて土に還るという。

産業廃棄物であったアボカドの種を再利用することにより、種も、それを原料として作られる製品も、ゴミにならずに済むということで、非常に注目を浴びている。

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同社は現在、毎月130トンの”avoplast”を製造しており、2019年11月までに生産量を拡大する計画もあるという。

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Text by Ericolatte

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