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子供が飛行機で嘔吐して引き返しに…見知らぬ人に親切にしてもらった心温まるエピソードがTwitterに集結

イメージ写真/Adobe Stock

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見知らぬ人に親切にしてもらい心に残っているという人は、多いのではないだろうか。

TwitterユーザーのNicole Cliffeさんが「見知らぬ人に親切にしてもらったり、優しい言葉をかけてくれたりした経験はありませんか?」と問いかけたところ、実に数千ものコメントが寄せられ、心温まるエピソードが集まったことが話題を呼んでいる。

寄せられたエピソードの一部を紹介しよう。

子どもが機内で嘔吐してしまい…

まずは、発起人であるNicoleさんのエピソード。

私が赤ちゃんと一緒に飛行機に乗った時の話。

初めて赤ちゃんが乗り物酔いになり、機内で嘔吐してしまったの。

私のズボンは嘔吐物で汚れ、座席もひどい状態にしちゃったから、飛行機は座席やシートベルトを取り換えるために引き返すことに。

私はビジネスシートの人たちがこちらを睨んでいる中、赤ちゃんを抱っこし、泣かないようにあやすので必死だった。

すると、一人のCAが赤ちゃんを抱っこしてくれて、彼女のキャリーケースからヨガパンツを出して私に貸してくれたの。

そして、おむつに彼女のメールアドレスを書いて渡してくれた。私が彼女に連絡をとれるように気を利かせてくれたのよ。

彼女は絶対に今後の人生で何をしたとしても、天国に行けると思うわ!

嘔吐物にまみれて途方に暮れている彼女を救ったCAは、彼女にとって唯一の味方だったのだろう。

自殺願望の男性を説得

次に、LGBT向けの書店を営んでいた男性のストーリー。

僕はLGBT向けの本屋を経営していたんだけど、その当時、一人の男性が電話をかけてきて、どうやら自分はゲイみたいだから自殺を考えているって言ったんだ。

ここは相談センターじゃないぞって思ったけれど、少なくとも彼と話している間は、彼は生きているということだから、僕は質問に答えたりして彼と話し、励ましていたんだ。

その電話のせいで、多分4~5人の乗客を無視してしまったかな。

すると一人の女性がやってきて、僕の肩に手を置き、「私の番よ」と言って電話をかわってくれた。

50代ぐらいのレズビアンの彼女は、電話の向こうの全く知らない人と話し始め、すると、彼女の後ろに列ができはじめたんだ。

一人ひとり、順番に電話を代わって、その男性と話してくれた。

この出来事は僕とても温かい気持ちにさせてくれたよ。

同じ境遇だからこそ、電話の向こうの男性にかけてあげられる言葉があったのだろう。

手術後のスーパーで…

術後、身体の自由が利かなかった時に体験したエピソードもあった。

僕が腕の手術のあと、包帯を巻いて腕をつった状態で、一人でスーパーで買い物をしていた時のこと。

会計のために列に並んだら、前にいた女性が僕を見て、彼女の娘さんになにかアラビア語でささやいたんだ。

9歳か10歳ぐらいの娘さんは、僕のかごの中の品物をすべてレジに出してくれた。

16年前の出来事だけど、昨日のことのように覚えているよ。

このほかにも、火事に遭った自分と家族を、見知らぬ男性が助けてくれた話や、シングルマザーになって金銭的に本当に困っている時に友達の友達が車をくれたという信じられない話など、心温まるエピソードばかりだ。

こういった親切な行動は、してあげた方は忘れてしまっても、してもらった方はずっと覚えているものなのだろう。

どのコメントも、その時の感謝の気持ちをずっと持ちつづけているという点が共通している。

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Text by Ericolatte

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