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3Dプリンターで「寿司キューブ」を握るレストランが2020年に都内にオープンへ

openmeals/Instagram

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「Sushi Singularity Tokyo」というまったく新しいシステムを取り入れた画期的なレストランが話題となり、海外メディアにも注目されている。

「最近、鉄分が足りてないからお肉を食べに行こう」

「野菜不足だから、野菜がたくさん摂れるお店に行こう」

など、自分で不足している栄養素を推測し、それを補うために食事へ行くという人は、少なくないだろう。

しかし、Sushi Singularity Tokyoでは、訪れた客に生物学的サンプルの提供を求め、それをもとに、必要な栄養を詰め込んだ「寿司」を、3Dプリンターで作成し、それを客に提供する。

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来店前に健康キットを郵送

このコンセプトは科学と食べ物を融合させ、個人個人に必要な栄養の豊富な食事を創造するという取り組みを行うOpen Mealsという日本企業が発案。

店に予約を入れた客には事前に健康診断キットが郵送され、来店前に尿、唾液、便などを採取して店に提供する。

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結果を受け取った店は、それを分析して「健康ID」を作成。

健康IDを持参し来店した時には、客が必要としている栄養素が含んだ、パーソナライズされた寿司型キューブが提供されるのだ。

この寿司型キューブは、ロボットの手により3Dプリンターで製造される。

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2020年にオープン

Open Meal社は、2018年に米テキサス州のオースティンで開催された南西インテラクティブフェスティバルにて、この3D寿司型キューブを「寿司テレポーテーション」と謳い、初公開した。

必要な栄養素が詰まっているだけでなく、見た目もかわいく、そして味も良いとされるこの寿司型キューブを提供するSushi Singularity Tokyoは、2020年に都内にオープン予定。

近未来を感じさせるこの寿司を、一度は味わってみたい。

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Text by Ericolatte

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