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プラスチック廃棄物をテニスシューズやウェアに変身させる取り組みが話題

出展元:アディダス ジャパン株式会社プレスリリース

出展元:アディダス ジャパン株式会社プレスリリース

アディダスは、2015年から環境保全組織Parley(パーレイ)と連携し、きれいな海を守るため様々な取り組みを行っている。

なかでも、海洋汚染のもととなっているプラスチック廃棄物を原材料として製造されたアディダス×パーレイのスニーカーは成功例の一つとして挙げられ、今でも継続して販売されている商品でもある。

出展元:アディダス ジャパン株式会社プレスリリース

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プラスチック廃棄物を再利用

このスニーカーは決して安価ではないが、色のバリエーションが豊富で、走りやすいとして消費者から絶大な支持を集めている。

スニーカー以外にも、有名なデザイナーと連携して開発したスタイリッシュで持続可能なスポーツウェアも人気だ。

2019年1月にには、テニスコレクションとして豪メルボルンに着想を得たテニスシューズやテニスウェアが発売され、エコな商品として注目を浴びた。

出展元:アディダス ジャパン株式会社プレスリリース

出展元:アディダス ジャパン株式会社プレスリリース

同社は2019年、さらにプラスチック廃棄物を再利用して、シューズ1100万足を製造することを目標に掲げている。

エコの観点からファッション業界を牽引

これらの商品は、一貫してアディダスの社内で製造されており、持続可能な素材を使用し、二酸化炭素の排出を可能な限り抑え、廃棄物をあまり出さないように配慮しているという。

このような取り組みの結果、同社は「環境保全のための素材を導入したり、地球環境に優しい独自の方法を検証するなどして、他のファッション関連企業をリードしている」と、海外メディアでも報じられている。

エコな観点から、業界を牽引する同社の動向は、今後もさらに注目を浴びるだろう。

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Text by Ericolatte

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