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がん経験者の食事作りを助けるサイト「がんサバイバーキッチン」がオープン!日本対がん協会が開設、管理栄養士がメニュー監修

イメージ写真/Adobe Stock

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公益財団法人日本対がん協会(東京都中央区)は4月10日、株式会社おいしい健康(東京都中央区)の協力のもと、がん経験者によるレシピを募集して公開するウェブサイト「がんサバイバーキッチン」を開設した。

出典元:公益財団法人日本対がん協会プレスリリース

出典元:公益財団法人日本対がん協会プレスリリース

がん経験者の食事にまつわる悩み

がんの治療中や治療後の生活の中で、多くの患者が食事にまつわる悩みを抱えているという。

副作用による食欲不振や味覚障害に加え、買い物や調理という作業の負担、そもそも料理をする気持ちになれないなどといった、がん経験者に立ちはだかる食事の問題に少しでも役立てられるよう、立ち上げられたのが「がんサバイバーキッチン」だ。

実際のレシピを募集・掲載

「がんサバイバーキッチン」は、同協会が運営する「がんサバイバー・クラブ」サイト内にあり、ここでがん経験者やその家族が実際に家庭で作っているレシピを、体験談とともに募集する。

投稿されたレシピは、栄養管理士の監修を経てサイトに掲載される。

実際のがん経験者が家庭で食べているものを共有することで、同じような食の悩みを抱えている人々の、メニューの考案や食事作りの助けとなることが狙い。

サイトには、食生活などの工夫を取材し掲載する「みんなのがん手帖」というコーナーもあり、食材選びや調理方法などはもちろんのこと、食を中心とするさまざまな情報を共有し、がん経験者のより良い療養生活を支援している。

がんサバイバーキッチン:https://www.gsclub.jp/recipes

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Text by Ericolatte

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