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なんでも売る自由販売機、第1弾は横浜ベイスターズとコラボ!ハマスタ等でグッズ販売へ

出典元:エスディ・ジャパン株式会社プレスリリース

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東京・大阪を中心に自動販売機を展開するエスディ・ジャパン株式会社(東京都千代田区)は4月12日、多種多様な商品やサービスを提供する「自由販売機」の展開をスタートした。

自由販売機を利用し、地域の活性化に繋げていくことが狙い。

第1弾として、プロ野球・横浜DeNAベイスターズと連携。横浜市にあるBAYSTOREランドマークプラザと横浜スタジアム内PLAY LANDに設置した自由販売機でオリジナルグッズ販売する。

街の体験価値や魅力を伝える役割として

自由販売機について、エスディ・ジャパングループの株式会社SDクリエーションに取材した。

―「自由販売機」の発想が生まれた経緯とは?

発想が生まれた時期は2018年頃です。

自動販売機の設置台数がピークアウトしている状況を踏まえると、今のままのビジネスに限界があるという強い危機感がありました。また、来日する外国人にとって自販機が日本独自のものであることを知りました。

そこで、街のあまり良くない風景になりつつある自販機の価値を見直したいという思いから、飲料を売るのではなく、街のあらゆる体験価値を可視化するインターフェイスに使えば、地域活性にも繋がるのではないかという思いからスタートしました。

出典元:エスディ・ジャパン株式会社プレスリリース

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スポーツ球団とのコラボ

―今回、横浜DeNAベイスターズとコラボレーションした経緯とは?

横浜DeNAベイスターズには、ボールパーク構想という、スタジアムのある街の価値を最大化していくという考えがあり、街のあらゆるところでスポーツを感じてもらえるような仕掛けを検討されていました。

まずは、グッズ販売というところから自由販売機を使ってもらい、最終的には横浜DeNAベイスターズが提供できる体験価値(例えば、スタジアムバックヤードツアー券とかラミレス監督と会話出来る券など)を展開できればとご一緒しています。

出典元:エスディ・ジャパン株式会社プレスリリース

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出典元:エスディ・ジャパン株式会社プレスリリース

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―今後、どのようなものを販売される予定なのでしょうか。

他のスポーツ球団とのコラボレーションを検討しています。

商店街とのコラボレーションで、商店街の体験価値(商店街理事長が勧める至極の一品を買える券)を可視化していくプロジェクトや、クリエイターとのコラボレーションで、そこにしかない一品ものの販売などを予定しています。

販売商品と設置場所にストーリーを

―自由販売機のこだわりや、譲れないポイントとは?

自由販売機は、今まで見えなかった街のあらゆる体験を可視化するインターフェイスと捉えています。

販売するものと置く場所のストーリーがないとただの販売機になってしまいますので、いかにそこにあるストーリーが作れるかが大切だと思っております。

今後は横浜エリアにとどまらず、順次エリア拡大を予定しているということで、これからの取り組みにも注目したい。

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Text by Ericolatte

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