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ブラジルの夫婦が20年間に荒地に植林活動を続け、森林を復活させる

イメージ写真/Adobe Stock

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ブラジルのフォトジャーナリスト・Sebastião Ribeiro Salgado氏とその妻のLéliaさんがこの20年間に行っていたある取り組みが、素晴らしい結果をもたらしたと話題を呼んでいる。

森が消え去っていた

Salgado氏は30年前まで東アフリカでルワンダの大虐殺を取材していたが、その後ブラジルに戻り、家族とともに伯ミナスジェライス州へ移った。

そこは、かつて青々とした熱帯雨林だった。しかし、驚くべき変化を遂げていたことに彼の家族はショックを受けたという。

当時樹木に覆われていたのはたったの0.5%で、ほとんどの野生動物は消え去っていたのだ。

植林を決意し、森を再建

この劇的変化に驚いた彼の妻Léliaさんは、この森に植林をしようと提案。

そして1998年にInstituto Terraという環境団体を設立し、彼らは本当に、森を立て直したのだ。

今やその土地は、熱帯の楽園へと奇跡の変貌を遂げた。

そして、消えたはずの何百という動植物が戻ってきてくれたという。

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当然ながらこの取り組みは、エコシステムと気候の観点からも大きな影響をもたらした。

20年という歳月を経て森を蘇らせ、動物や植物の居場所を再建したという素晴らしいストーリーは、海外メディアでも紹介されており、世界中から注目を浴びている。

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Text by Ericolatte

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