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小学校で自閉症について自らプレゼンを申し出た男の子の動画が心温まる

missmoeteaches/Instagram

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米カリフォルニア州にある公立学校での、授業の一コマが心温まる!と注目を浴び、海外メディアでも取り上げられている。

自閉症の生徒

カリフォルニア州の公立学校で教師として勤めるLisa Moeさんは2019年4月5日、彼女の持つクラスの動画をInstagramで公開した。

この動画の中で、生徒の一人である4年生のRumariくんは、自分の自閉症について、クラスメイトにプレゼンをしており、とても心温まる結末を迎えるのだ。

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彼の話にクラスメイトが称賛

とある授業中、Rumariくんは手を挙げて、「皆の前で発言してもいいですか?」と尋ねた。

「もちろん、どうぞ」とLisaさんが言うと、Rumaiくんはクラスメイトの前で、自分が抱える自閉症というものについて説明を始めた。

他の子どもたちに、僕の言動が変だと思われるかもしれないけど、こうやって手のひらに拳を叩き付ける動作は僕を落ち着かせてくれるんだ。

そういうことって、他の子どもにもあるんじゃないかな。

彼の話に、真剣に耳を傾けるクラスメイトを見て、Lisaさんはとっさにこの光景を動画に撮ったという。

すると、Rumariくんの話を受けて、何人かのクラスメイトが質問をし始めた。

印象的なのは、この質問はどれも肯定的なものであったということだ。

一人の女の子は、Rumariくんにハグをしてもいいかと尋ね、友情あふれるハグを交わした。

もう一人の生徒は、こう話した。

人が何をするか、それが変な風に見えるかどうか、そして変な音を立てるかもしれないということって、あまり問題にならないと思うわ。

大丈夫!それが彼らだもの。関係ないわ。

人は、ありのままで良いのだから。Rumari、あなたのようにね。

その他の生徒も、Rumariくんのことを変とは思っていないと、むしろかっこいいと、称賛した。

クラスメイトの間でRumariくんをサポートする言葉が飛び交い、彼とハグする生徒があちこちで見られたのだ。

「自閉症とは」と、教師が言葉で説明するよりも、Rumariくんのプレゼンはリアルで説得力があり、生徒たちの心に強く響いた。

この様子は国外メディアでも報じられ、世界中を温かい気持ちにしている。

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Text by Ericolatte

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