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女の子らしい女の子って?ドレス姿の少女がバットを持つ写真が話題

イメージ写真/Adobe Stock

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昔から「女の子はこうあるべき」という固定観念に縛られてはいないだろうか。

いつの間にか、女の子を「この子は女らしくおしとやか」「この子はおてんばで男の子みたい」と区分けしてしまってはいないだろうか。

このように自問したくなる写真を投稿したHMP StudiosのFacebookが、世界で注目を集めている。

ドレスとスポーツ

HMP Studiosは、かわいくドレスアップした女の子が、ボールやバットなどを持っている写真を2019年4月13日にFacebookへ投稿した。

「なぜならあなたは何でもできるから」というメッセージとともに投稿された写真は、わずか数日で175,000以上シェアされ、話題を呼んだ。

この斬新な写真はどのような経緯で撮影されたのだろうか。

アイデンティティーはひとつではない

撮影者は、HMP Studiosのカメラマンである、米アラバマ州出身のHeather Mitchellさん。

海外メディアによると、彼女の8歳の娘がソフトボールを始めたとき、他の子どもの母親に、「あの子は、女の子女の子している子だから、運動選手らしくはない」と言われたことがきっかけだったという。

女の子らしい子でも、運動選手になっていい。

アイデンティティーはひとつではない。

選択肢は一つではない。

こういったメッセージを世に伝えたいと、彼女は娘をモデルにこの写真を撮影、そして公開したという。

その後、「同じように自分の子どもも撮影してほしい!」とオファーが殺到したことは、自分の子どもの可能性を、固定観念で狭めたくないという親が多く存在しているという証だろう。

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Text by Ericolatte

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