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超カッコいい大型書店が中国に完成!デザイン会社にこだわりを聞いた

X+LIVINGより提供

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中国・上海市を拠点とする建築デザイン会社「X+LIVING」が手掛けた、重慶市のZhongshuge書店の内装が奇抜で魅力的だと話題を呼んでいる。

超現実的な冒険の旅へ

メインのホールは鏡や階段をうまく利用し、まるで迷宮のようだ。開けた空間を創り上げるため、手すりも透明なガラス構造となっている。

訪れた客は、錯覚により生み出された終わりのない超現実的な冒険の旅へと吸い込まれてしまう。

X+LIVINGより提供

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ロビーには円錐の形をした本棚が並び、鏡の作用で浮かんでいるようにも見える。

X+LIVINGより提供

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子ども用の読書エリアも、ピンクをベースとしたカラフルで楽しい空間となっている。

X+LIVINGより提供

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空間デザインはひとつの物語

この斬新なデザインを担当したX+LIVINGに話を聞いた。

―この書店の設計と建設にはどれくらいの期間を要したのですか?

設計に1カ月、建設に5カ月でした。

―設計の際のこだわりがありましたら、教えてください。

設計者というのは、いわゆる問題解決者なのですが、問題に対しての解決策は一つではありません。

しかしアイデアや設計のスキームがどんなに変更されたとしても、私は常に一つのことを念頭に置いて作業をしていました。

それは、機能と美的感覚のバランスを求めるということです。

同時に、全てのディテールが同じコンセプトに基づいていなければならないと考えています。

デザインや空間は、主役があり、筋があり、そして当然ながら結末がある、完結している物語のようなものである必要があるのです。

X+LIVINGより提供

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―設計の際に困難を感じたことはありましたか?

実のところ、このプロジェクトに関しては特に困難を感じたことはありません。

もしあるとすれば、最大の難関は、重慶市の特徴と書店を、ある意味合併させることでした。

読者の方々に、ここで本を読んでいる間は「自分たちは魅力的な重慶市にいるんだ」と感じてもらえるように意図するよう心がけました。

X+LIVINGより提供

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まるで映画の世界に迷い込んだかのような書店。一度は足を運んでみたいものだ。

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Text by Ericolatte

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