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ユニセフ「子どもの権利条約」をわかりやすく伝えるアイコンを皆で選ぶアンケートを受付中

©日本ユニセフ協会

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ユニセフ(国連児童基金)は、子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)採択から30周年を迎えるタイミングを記念して、 「みんなで子どもの権利条約のアイコンを選ぼう!」オンラインアンケートを世界各国で開始した。

アンケートの回答締め切りは2019年6月14日(金)。

子どもの権利条約とは

1989年11月20日に国連で採択された子どもの権利条約は、世界で最も広く受け入れられている条約の1つだ。

この条約には、子どもたちが生きる権利、育つ権利、守られる権利、そして参加する権利を保障する規定が書かれており、ユニセフはこれらの権利の実現を目指して活動している。

ユニセフによれば、この30年の間、条約締結国の多くが子どもの権利を守るために法律や政策を整備し、その結果多くの子どもが教育を受けられるようになり、5歳未満の死亡率も低下したという。

しかし、未だに貧困、差別、暴力、紛争などで苦しむ子どもが存在するのも事実。ユニセフは条約採択30周年を迎えるタイミングで、改めて子どもの権利条約への理解とその実現のために世界各国へ協力を呼び掛けている。

良いと思うアイコンを選択

©日本ユニセフ協会

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「みんなで子どもの権利条約のアイコンを選ぼう!」アンケートは、日本のみならず世界各国で同時に行われている。

このアンケートでは、子どもの権利条約のそれぞれの条文について、3つの候補の中から最も適切だと思うアイコンを選ぶという内容となっている。

最も多くの人から選ばれたアイコンは、今後ユニセフが子どもの権利条約について発信する際に実際に使用されることになる。

選ぶアイコンは全43種類で、子どもから大人まで誰でも回答することができる。

アンケート(日本語): https://jp.surveymonkey.com/r/CRCiconsJP

Posted: |Updated:

Text by Ericolatte

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