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海外メディアも取り上げた「色付きラテアート」が美しい!制作者にこだわりを聞く

kunit92/Instagram

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ラテに描かれたカラフルな鳥のアートがかわいい!と、海外メディアでも取り上げられるほど、とある日本人のインスタグラムが話題を呼んでいる。


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独学でここまでラテアートの技術を身に着けたという、制作者の「くぅさん」さんを取材した。

10年前から趣味で始めたラテアート

―自己紹介をお願いします。

鳥とコーヒーが好きで、趣味でラテアートをしています。

アマチュアなので、仕事としてカフェで働いているわけではありません。

もともとはハートやリーフ等のフリーポア系のラテアートが好きだったのですが、失敗が多く、練習の合間にインコを題材に描くようになりました。

小規模のイベントに呼んでもらい、ラテアートをすることもありますが、年に数回開催の趣味の延長です。


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―いつ頃からラテアートを始めたのですか?

だいたい10年くらい前に、ラテアートに興味を持ち始め、家庭用エスプレッソマシンを手に入れて、練習を始めました。

そして2012年に、同時に飼っていたオカメインコをモデルに鳥のラテアートに挑戦しました。

ブログや動画での独学

―どのように独学されたのですか?

フリーポアのラテアートを練習したくて、当時はブログでラテアートファンの人の情報を見たり、動画を観たりして学びました。

ある程度独学でハート等を描けるようになりましたが、もっと上達をしたくて、カフェで開催されるラテアート講習を受けたり、ラテアートファンの方と交流をしたり、お店で開催されるプロのラテアート大会を見学したりするようになりました。


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―カラフルなラテアートは難易度が高そうですが?

5年ほど前、知り合いの開催する小さな愛鳥作品イベントでラテアートをしましたが、その際はまだ色もついていない状態でした。

その後、他の鳥愛好家さんの蒸しパンワークショップで、食用色素というのを知って、そこから徐々に色をつける方法を覚えていきました。

―ラテアートに対するこだわりや想いを教えてください。

私が憧れるラテアートは、お店で見られるような素晴らしい技術をもって描かれたフリーポアラテアートです。見た目でだけでなく、味も大切だと思うからです。

作品には基本となる丸やハートが重要なのですが、これがけっこう難しいんです。

丸やハートは鳥の体の土台となるため丁寧に作る必要があると思っており、基本にこだわっています。


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趣味だからこそ楽しめる

ラテアートは、美味しさのためにもどれだけ早く仕上げるかが大切なポイントになると、「くぅさん」さんは語る。

私は、注ぎから5~10分以内に仕上げることを目標にしているのですが、色が増えるとその目標の時間内に仕上げるのは難しいです。

あるカフェで開催されていたエッチングの大会では、使用色は一色、エスプレッソの抽出から提供まで4分以内で行うというものでした。

私はプロとしてではなく、アマチュアとして趣味の範囲内でやっていることだからこそ、楽しめているのだと思います。

おいしいコーヒーと、ラテアートと、鳥のファンとして、これからも楽しく続けていきたいと思っています。


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飲んでしまうのがもったいないほどの仕上がりだが、味も大切にしているという「くぅさん」さん。

趣味として続けていることなので、オーダーを受けたり、他の人に販売したりということは現在はしていないという。

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Text by Ericolatte

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