シェア

被害金額4.6億円。世界文化遺産「醍醐寺」台風被害の復旧プロジェクトが始動

出典元:株式会社マクアケプレスリリース

出典元:株式会社マクアケプレスリリース

株式会社マクアケ(東京都渋谷区)は6月13日(木)、2018年に台風被害に遭った世界文化遺産「醍醐寺」の復旧サポーター募集プロジェクトを、クラウドファンディングサービス「Makuake」で開始した。

台風21号の被害

京都市伏見区に位置する醍醐寺は、豊臣秀吉が最晩年に「醍醐の花見」を催したことで有名な世界文化遺産だ。

敷地内には、国宝の五重塔をはじめ15万点もの文化財を保有しており、毎年およそ22万人の観光客が訪れる名所となっている。

ところが、2018年9月4日に上陸した台風21号の被害に遭い、約3,000本の倒木や、寺を囲む白壁塀の損壊、南門や下醍醐清滝宮などの建物の損傷など、大きなダメージを受けた。被害総額はおよそ4億6000万円にのぼる。

現在も復旧作業は進められているが、時間的にも資金的にも十分な状況ではないという。

第1期は6月13日〜7月30日

株式会社マクアケはこれまで、文化遺産や日本の伝統を後世に残すプロジェクトを数々実施しており、必要な資金調達と併せて必要な情報を全国に届けるという、クラウドファンディング独特のプロモーション方法で、新しい価値を創造してきた。

今回は、醍醐寺の知名度向上および復旧資金の調達を目的に、3期にわたる「『世界遺産 京都・醍醐寺』台風21号による倒木被害からの復旧サポーター募集」プロジェクトを開始する。

出典元:株式会社マクアケプレスリリース

出典元:株式会社マクアケプレスリリース

第1期は6月13日〜7月30日、第2期は8月1日〜9月30日、第3期は10月1日〜12月31日を予定している。

第1期のリターン品については、台風被害に遭った倒木を使用したしおりや、令和記念の限定御朱印などを用意しているという。

今回のプロジェクト第1期の目標金額は100万円。6月14日時点では既に目標金額を大幅に上回り、約200万円の資金が集まっている。

「第1期『世界遺産 京都・醍醐寺』台風21号による倒木被害からの復旧サポーター募集」プロジェクト:https://www.makuake.com/project/daigoji01/

Posted: |Updated:

Text by Ericolatte

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング