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コロナビールが10本まで連結できる缶を開発、プラスチック包装の削減狙う

Corona Fit Packs/YouTube

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メキシコのコロナビールが6月から始めた環境保護の取り組み「Fit Packs」が、話題を呼んでいる。

プラスチックリングの代替

今回の公式キャンペーン動画によると、飲料業界は毎年、1500万トン以上のプラスチック製の包装材を使用しており、それらが廃棄されることで野生の動植物に悪影響を及ぼしているという。

これまでコロナビールも、6缶を1ケースとした際に、缶をひとまとめにするためのプラスチックリングを使用していた。

同社は米広告会社のLeo Burnett社と連携し、プラスチックリングを使用せずに缶をまとめる方法を開発した。

10缶まで連結可能

仕組みはいたってシンプルだ。缶の上下外周にくぼみを作り、缶同士を簡単に連結できるようにした。この方法で10缶までの連結が可能だという。

Corona Fit Packs/YouTube

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これまではプラスチック袋やプラスチックリングでまとめて持ち運んでいたビール缶を、プラスチック製品がなくても煩わしさを感じずに運べる。

コロナビールは自社のプラスチック使用量を削減するだけでなく、今回の取り組みをきっかけに、業界全体の包装と環境問題に関する意識を高めたいとしている。

Corona Fit Packs/YouTube

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Posted: |Updated:

Text by Ericolatte

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