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米マクドナルド、調理とドライブスルーのロボット化をシカゴ郊外で試験的に導入。作業の加速化を狙う

イメージ写真/Adobe Stock

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コンビニの自動化やロボットによる接客など、「機械が接客業をする」という未来図が近年急速に現実味を帯びてきた。

そんな中、マクドナルドがキッチンやドライブスルーにロボットを取り入れ始めたことが、海外メディアで報じられ、話題を呼んでいる。

キッチンとドライブスルーをシステム化

キッチンのロボットは、ただ単に作業を効率化・加速化させるためだけではない。調理の際には熱い油などを取り扱うため、常に火傷やけがの危険がある。

機械ですべて自動化してしまえば、そういった危険性が軽減されるのだ。

システム化されたドライブスルーでは、客から注文を受け、その音声を認識し、内容をディスプレイに表示して確認してもらうというシンプルなものだが、「レタス抜きで」などといった少し複雑な注文も、受けることができるようだ。

イメージ写真/Adobe Stock

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現在はシカゴ郊外の店舗のみ

米国メディアによれば、これらのシステム化の目的は接客や調理をより効率的に行い、客の待ち時間を短くすることだ。

現在、試験的に米イリノイ州・シカゴ郊外のマクドナルドのみで取り入れられている。

今後、世界中のマクドナルドで広く展開される可能性は十分にあるという。

そのうち、日本でも従業員のいないマクドナルドが当たり前になる日がやってくるかもしれない。

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Text by Ericolatte

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