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ブランコで遊んでスマホを充電!オランダの駅にユニークな発電機、電車を見送って漕ぎ続ける客も

eventagency.id310/Instagram

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オランダのユトレヒト中央駅に、ブランコ型発電機がある!と話題を呼んでいる。

6月22日、Twitterにブランコの動画が投稿されると、国境を越えて反響を呼んだ。

どうやらこのブランコを漕ぐことで、携帯電話などの充電ができるようだ。

ユトレヒト中央駅の広報担当者に詳しい話を聞いた。

サステナビリティ週間のイベントで設置

―いつ、どのような理由でこのブランコが設置されたのですか?

6月15日から6月22日の1週間は、「ユトレヒト・サステナビリティ(持続可能性)週間」でした。

これに併せて、オランダ鉄道はユトレヒト中央駅に、持続可能な環境作りに関するポップアップストアを設置し、そこは様々な企業による構想で溢れていました。

このブランコ型発電機は、その中のひとつです。

ーこのブランコは、どこの会社が設置したものですか?

ユトレヒト州を拠点とするイベント会社、ID310によって設置されたものです。

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USBでつないで充電

この発電機、USB充電器に対応していれば、携帯電話以外も充電できるという。

自分で漕ぐので、充電は無料だ。

―1日にどれぐらいの人数がブランコを漕いでいますか?

正確に数えてはいないのですが、1日に100人ほどは利用していると思います。

―このブランコの発電効率について教えてください。

正確には把握していませんが、数回漕ぎ始めると、家で携帯電話を充電するのと同じぐらいの速さで充電ができるようです。

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人々の反応は上々で、もっとブランコを漕いでいたいという理由で、乗る予定の電車を見送って次発の電車に変更する人も少なくないという。

遊び心が満載の発電機、これから様々なところで活躍することになるかもしれない。

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Text by Ericolatte

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