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通勤が楽しくなりそうな地下鉄の入口が話題

u/ORNGVladman/reddit

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通勤中、どこか違う世界に迷い込んでしまったかのような不思議な光景を目にしたら、楽しく仕事に向かえるのではないだろうか。

ドイツのフランクフルトにある、地下鉄駅への出入り口が、まさにそれだ。

Subway station in Frankfurt made to look like it’s submerged in the street. from DesignPorn

1986年に建設されたアート作品

この出入り口、古い列車が地面に衝突して埋まっているようなデザインになっており、一見、自分の目を疑ってしまいそうだ。

「この下には何が埋もれているのだろう。」「中に入ったら不思議な世界が待っているのではないだろうか。」

そんな気持ちにさえしてくれる。

これは、ボッケンハイマー ヴァルテ地下鉄の出入り口で、フランクフルト在住の建築家Zbigniew Peter Pininski教授がデザインを手がけたという。

1986年に建設された「作品」とも呼べるこの出入り口は、当時市内の交通ネットワーク拡張に対し、不満を抱いていた地元の人々からの賛同を促す役割もあったようだ。

当時の彼らの反応がどのようなものであったかは定かではないが、近年SNSにもこの出入り口の写真が数多く投稿され、海外メディアも取り上げるほど、明るい話題として世に広まっていることは確かだ。

中に入ると現実逃避ができそうだが、階段の下には通常の地下鉄駅がちゃんと待っていることを忘れずに。

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Text by Ericolatte

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