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京アニ放火事件で米エンタメ会社が被害者支援のためクラウドファンディングを開始、1億8000万円以上が集まる

イメージ写真/Adobe Stock

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7月18日に京都市伏見区で起こった京都アニメーションへの放火事件を受け、アメリカのエンターテイメント会社Sentai Filmworksが同日、この事件で被害に遭った人々を支援するためにクラウドファンディングを開始したことが話題を呼んでいる。

アメリカ企業が寄付を呼び掛け

同社は2008年に設立以来、日本のアニメを世界に広げるため、米テキサス州を拠点に活動しているエンターテイメント会社だ。

京都アニメーションスタジオの火災発生後まもなく、同社の公式Twitterで「可能であれば寄付、またはシェアを通じて、私たちの京都アニメーションの友人たちを助けてください」とのコメントとともに、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で立ち上げた支援サイト「Help Kyoani Heal」のURLを投稿した。

「Help Kyoani Heal」では、同社の代表であるJohn Ledford氏が「京都アニメーションスタジオは、アートの真の師匠であり、日本の宝だ」「ここで集まった支援金は、直接、この悲劇の被害者たちの支援に充てたい」と、クラウドファンディング立ち上げに込めた想いを述べている。

現在の目標金額は75万ドル(約8,080万円)。7月20日午後9時時点で、すでに目標金額を上回る約170万ドル(約1億8,300万円)が集まっている。

「このスピード感、さすがアメリカ」「寄付文化が根付いているアメリカはさすが初動が早い」と、日本のネット上でも反響が大きく、今後の支援金用途などにも注目が集まりそうだ。

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Text by Ericolatte

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