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岩手・宮城・福島で食産業の海外展開サポート事業が始動、J.P.モルガンなどが支援

イメージ画像 出典元:AdobeStock

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特定非営利活動法人ETIC.およびJ.P.モルガンは9月から、岩手県、宮城県、福島県の3県にて、食に関する企業の海外事業展開サポートプログラム「東北グローバルチャレンジ」を始める。

東北における食材や食文化の魅力を海外に届けるための支援を通じ、東北地方の復興に寄与する。

1年半の海外事業展開支援プログラム

両者は、東日本大震災が発生した2011年以降、様々なプログラムを通して、東北地域の復興を支援してきたという。

今回は対象3県における農業、水産業、食品加工業や流通業などの食関連企業の経営者30人を対象に、各社の海外事業展開をサポートする。

世界有数の金融会社であるJ.P.モルガンが資金を拠出し、運営はこれまで多くの起業家を輩出してきた特定非営利活動法人エティックが行う。

期間は2019年9月から2021年3月の18カ月間。

対象となる経営者は、エティックとプラグラム事務局を担う一般社団法人東の食の会により、条件を満たした事業者の中から選定されるという。

具体的な支援内容は、各事業者における商品開発やブランディングをはじめ、海外事業展開を見据えた課題分析や企画運営を支援する内容となっており、海外輸出に関する商談会や販促イベントのコーディネートなども予定している。

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Text by Ericolatte

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