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8月上旬に収穫できる新潟の極早生米「五百川」が発売!「お盆の帰省で新米を食べてほしい」気持ちがきっかけ

出典:株式会社NSGホールディングスプレスリリース

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安心・安全な農産物の生産を手掛ける株式会社アグリライフ(新潟市中央区)はこのほど、新潟市の星山米店と連携して生産した、極早生米「五百川(ごひゃくがわ)」の販売を始めた。

8月上旬に稲刈り可能

同社によると、新潟の平野部での稲刈りは例年、9月中旬頃から始まるという。

しかし、地元スーパーなど流通の側からは「8月に帰省や旅行で新潟を訪れる人に新米を味わってほしい」という声が多数上がっていたことから、早い時期に収穫できる「五百川」の生産に着手した。

「五百川」は他のお米と同時期に田植えをしても、8月上旬に稲刈りができるという。新潟市内で生産されている米の中では、一番早い新米となる。

コシヒカリ系統の甘みと粘りが特徴の品種で、2019年に新潟県の産地品種銘柄として新たに登録された。

出典:株式会社NSGホールディングスプレスリリース

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通販サイトでも販売

同社によると、この品種は穂が出てから実りまでが非常に早い反面、収穫のタイミングが難しいという。

収穫が早すぎればくず米(食用にできない米)や青米が多くなってしまい、遅れれば米が割れてしまうことから、台風や天気の具合を見ながら、慎重に稲刈りの日程を決めなければならない。

2019年は、大型台風が来る前にと8月12日に稲刈りを決行した。

出典:株式会社NSGホールディングスプレスリリース

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精米された米は、地元スーパーなどで取り扱われているが、星山米店の米通販サイトからも購入できる。価格は5キロで1,998円(税込・送料別)。全国に発送可能だ。

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Text by Ericolatte

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