シェア

30年前に比べて「自分の見た目」を意識する管理職が増加。マンダム調べ

イメージ写真/Adobe Stock

イメージ写真/Adobe Stock

株式会社マンダム(大阪市中央区)は9月20日、同社が実施した「部下との関係性や身だしなみに関する調査」の結果を公表した。

身だしなみや見た目の意識調査

同社は、9月にインターネットを通じ、現在管理職である40~44歳男性111人および、40代の頃に管理職経験のある70~74歳男性108人の、合計219人を対象に調査を行った。

同調査では「現在の40代男性管理職」および「30年前に40代管理職だった男性」に、身だしなみや見た目の影響度に関する意識変化を探ったという。

仕事の出来に次いで見た目も重要

「部下の働きやすさを考える際、上司として雰囲気(人となり、印象)の重要性を感じるか」という問いに対しては、30年前の40代管理職のうち33.3%が「とても重要性を感じていた」と回答。現在の40代管理職は、39.7%が「とても重要性を感じている」と答えた。

30年前と比べ、現在の方が「自身の雰囲気が重要」と考える管理職が増加したという結果となった。

出典:株式会社マンダムプレスリリース

出典:株式会社マンダムプレスリリース

雰囲気(人となり、印象)づくりに影響している要素を聞いたところ、現在の40代管理職が考える「見た目(身だしなみ)」の影響度は23.8%と、この点に関しても30年前と比べ意識の高まりを示した。

「見た目(身だしなみ)」以外では、「部下とのコミュニケーション量」「ビジネススキル」「判断のスピード」が上位にランクイン。コミュニケーションスキルを含む仕事の出来に次いで、見た目も大切であるということが示唆される結果となった。

出典:株式会社マンダムプレスリリース

出典:株式会社マンダムプレスリリース

見た目だけでなく臭いケアも

「理想の上司の見た目や身だしなみとは、どのようなものだと思いますか?」という問いに対しては、1位「清潔感がある」、2位「身だしなみがきちんとしている」と、現在も30年前も共通の結果だった。

「体臭・口臭などのイヤなニオイがしない」という項目については、30年前に比べ16.2%の上昇がみられ、最も変化が大きかった。見た目だけでなく、臭いケア意識も高まっているとしている。

出典:株式会社マンダムプレスリリース

出典:株式会社マンダムプレスリリース

総じて全調査結果からは「部下の働きやすさにとって、自身の雰囲気が重要」と考える上司が増加したということが分かった。

今回は40代管理職を対象とした調査ではあったが、現在は年齢を問わず、実績や能力で出世が決まる時代。上司という立場にある人にとっては、重要な要素として身だしなみや見た目を気にしていたいところだ。

Posted: |Updated:

Text by Ericolatte

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング