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持続可能な社会へ…農業を営む女性たちのエッセイ集が発売

出典元:株式会社インプレスホールディングスプレスリリース

出典元:株式会社インプレスホールディングスプレスリリース

電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(東京都千代田区)は10月11日、NPO法人・田舎のヒロインズが編集した新刊「耕す女(ひと)持続可能な世界をつくる女性農家の挑戦」を発行する。

農を営む女性が発起

NPO法人・田舎のヒロインズは、農業に携わる女性たちにより1994年3月に結成された「田舎のヒロインわくわくネットワーク」が前身。

2014年3月に現在の名称に変更し、40代以下の現役若手女性農家が役員に就任、農を営む女性が自ら行動を起こし社会に訴えかけるという信念のもと再スタートを切った。

現在は、学生や男性なども含む約160人の会員を持ち、農業後継者不足の解消を目指して、農業に関心を持つ次世代の育成に努めている。

持続可能な社会を支える農業

同書は、同法人が編集を務めた農業に取り組む女性たちのエッセイ集だ。

表示の題字「耕す女」は脚本家の小山薫堂氏、表紙の絵は、視線入力によりイラストを描くALS患者の榊浩行氏。

同書の土台になっている考え方は「農業は、命を育むだけでなく、ネルギーの循環、環境の維持、そして教育などといった様々な側面を持っており、持続可能な社会を支えている」というもの。

出典:株式会社インプレスホールディングスプレスリリース

出典:株式会社インプレスホールディングスプレスリリース

多彩なキャリアを持つパワフルな女性農家が、どのような気持ちで農業に取り組んでいるのかを語っているという。

子育てと両立しながら農業に取り組む女性たちや、有識者や学生、そしてパイオニアとも言える女性たちの言葉を掲載している。

価格は電子書籍版が1,600円(税別)、印刷書籍版が2,100円(税別)。全国の一般書店および、オンラインストアから購入ができる。

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Text by Ericolatte

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