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ネスレがベーコンとチーズを植物ベース食品で再現した「ベーコンチーズバーガー」を開発

出典:Nestlé プレスリリース

出典:Nestlé プレスリリース

スイスを拠点とする世界的食品会社のネスレは10月9日、動物性食品を口にしない菜食主義の消費者向けに、チーズとベーコンの替わりに植物ベースのパティを使用したハンバーガー「ベーコンチーズバーガー」の開発を発表した。

高まる植物ベース食品のニーズ

同社の発表で、CEO・Mark Schneider氏は美味しくかつ豊富な栄養が含まれ、そして持続可能な植物ベースの食事を求める消費者は年々増加傾向にあるとしている。

海外メディアによれば、それに伴い肉を使わないハンバーガーの市場は拡大し続けており、植物ベースの製品を手掛ける企業の数も急増しているようだ。

この「ベーコンチーズバーガー」はまさに、菜食主義の消費者を対象に、植物ベースプロテインなどを使用して味にもこだわって開発されたもの。

食感や口どけ、風味など、本物のチーズと肉をうまく再現できていると、同社は自負する。

出典:Nestlé プレスリリース

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さらに、本物のパティを使った通常のチーズバーガーと比べ、低脂肪でコレステロールフリーなうえに食物繊維が多く含まれているという。

開発には料理シェフ、フードサイエンティスト、食品サービスのプロが協力してあたった。

出典:Nestlé プレスリリース

出典:Nestlé プレスリリース

出典:Nestlé プレスリリース

出典:Nestlé プレスリリース

同社は2020年にも、アメリカとヨーロッパのレストランや食品サービス顧客に販売を始めるという。

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Text by Ericolatte

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