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3Dプリンターを活用したデザイン・設計・造形を低価格で依頼できる3D造形サービスが登場

出典:株式会社Booleanプレスリリース

出典:株式会社Booleanプレスリリース

株式会社Boolean(福岡県北九州市)は10月17日、3Dプリンターの能力を最大限に活用したデザイン、設計、造形までを気軽に体験できる「DfAM&3D造形サービス」の提供を始めた。

産業用途の問題点

同社によれば、3Dプリンターを活用した造形サービスは今や珍しくない一方で、産業用途でこのようなサービスを利用する際、3Dプリンターの能力が十分に活かされないまま終わってしまうこともあるという。

3Dプリンターそのものや、素材の特性、デザイン手法などを発注者側が十分に理解ができていないと、3Dプリンターの持つポテンシャルが最大限に発揮できない、完成品の精度や強度が低いなどといった問題が生じてしまう。

事前プロセス「DfAM」の重要性

3Dプリンターは柔軟な造形や強度計算などを対象物に事前に施すことで、最大限の能力を発揮し、ビジネス上のメリットを最大化できるという。

しかし、現状では「DfAM」と呼ばれるこの事前プロセスが抜け落ちてしまっているケースが多く、3Dプリンターの能力が十分に発揮できてない事態が多々見受けられるようだ。

▼一般的なデザイン(左)・3Dプリンターならではのデザイン(右)

出典:株式会社Booleanプレスリリース

出典:株式会社Booleanプレスリリース

そこで同社は「DfAM」の価値を顧客に伝えるという目的のもと、造形物の用途や目的のヒアリングから実際の造形までを10万円から依頼できる同サービスを開始した。

同サービスの詳細は同社ウェブサイトのサービス資料で閲覧できる。

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Text by Ericolatte

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