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カンナで削った木くずを食べさせた教師に物議!騒ぎすぎとの声も

123RF

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23日、神戸市内の中学校で、30代の男性技術教師が授業中にカンナで削った木くずを生徒に食べさせていたことが報じられ、物議を醸している。

木くずをかつお節に混ぜ食べさせる

報道によると、この教師は技術の授業で木をカンナで削ってみせた後、木くずの薄さを感じてもらうため自らが持ってきたかつお節に混ぜたと言う。

そして、「いっぺん食べてみるか?」と話し、希望者のみにかつお節に混ぜた木くずを食べさせた。食べた生徒は合わせて30人程度で、一部には飲み込んでしまった生徒も居るそうだ。ちなみに体調不良の訴えなどはなかった。

どのような経緯で公になったかは現時点で不明だが、この事実が発覚し、現在市の教育委員会が問題のあった学校に詳細を調査させ、教師への処分も検討している。

驚きの声が多いが一部には同情論も

教育委員会はこの件について、生徒の健康を害す可能性がある行為であり「不適切な指導だった」と断罪し、該当教師に厳重注意したことを明かした。教師は聞き取り調査に対し「木の薄さを実感してもらいたかった」と話しているそうだ。

一歩間違えれば食中毒の危険性もあり、注意と処分検討は妥当だとする声が多く、このような教師が存在している事が信じられないと意見が多いが、一方で強制的ではなく希望者のみに食べさせたことや、教育のつもりだったことなどから、「注意までで良いのではないか」との同情論も浮上している。

ネットユーザーの意見も両論

ネットユーザーの見解も分かれているようで、

  • 酷すぎる
  • 懲戒免職でも良いと思う
  • なぜ木くずを食べさせるのか
  • 食品でないものを食べさせようとするのはありえない
  • 教師として食べて良い物と行けない物を教えるべきだった

と教師側を糾弾する声もあるものの

  • 確かに酷いけど処分までするのは違うような気がする
  • 強制したわけではない
  • 問題にすることではない
  • ユーモアの一種では?

など、同情的な意見もあり、議論となっている。

希望者のみだけではあったものの、食用ではない木くずを教え子に食べさせる行為は、やはり違和感を感じずにはいられず、厳正とまでは行かないまでも、なんらかの処分は避けられないのではないかと思われるが、皆さんはどう感じているだろうか。

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