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三条市が「給食に牛乳」を廃止へ!今後他も追随する可能性も

123RF

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新潟県三条市が学校給食から牛乳を廃止する方針を固めたことがわかった。

試験の末決定

米どころである新潟県三条市は、給食は全ての献立で米飯を提供している。しかし、長年の名残か牛乳も一緒に出されており、「米と牛乳は合わないのではないか」との声が挙がり、2014年12月から牛乳の提供を試験的に廃止していた。

課題は牛乳なしで栄養価を満たすことが出来るか否かであったが、「ある程度は賄える」ことが判明し、撤廃とする方針を固めた。

但し完全に賄うことは出来なかったようで、別に「牛乳を飲む時間」を設け、その時間に飲んでもらうとのことである。一部報道によると、このようなケースは初めてだそうだ。

他の市町村も追随か

「給食に牛乳」は子供の成長に必要なカルシウムを多く含んだ飲料として昭和40年頃から定番となった。

牛乳は栄養価が高く、子供の成長に有効な飲み物であることは事実だが、食べ合わせの悪いものでも牛乳を出すということには違和感を感じている人は多く、今後他の市町村でも同じ手法を採用する可能性がある。

しかし給食も教育であり、「牛乳を飲むことも子供が成長する上で必要な行為である」との考えもあるようで、完全撤廃とまでは至らない状況だ。

ネットユーザーから賛否両論

ネットユーザーから賛否両論挙がっている。

慣れ親しんできた給食の牛乳だけに、廃止については意見がわかれているようだ。

上記の通り完全撤廃ではなく、個別にドリンクタイムを設けており、諸問題は解決出来るような気もするが、皆さんはどう思われるだろうか。

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