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京都「二条城」が電子チケットを導入!混雑緩和に期待

出典:アソビュー株式会社プレスリリース

出典:アソビュー株式会社プレスリリース

京都市が管理する世界遺産「元離宮二条城」は4月1日から、旅行者の利便性向上と混雑緩和をのため、電子チケットの販売を始めました。

国内向けには、アソビュー(東京都渋谷区)が運営する体験予約サイトの「asoview!」で、海外向けは同社が提携する海外6社が多言語に対応して販売します。

出典:アソビュー株式会社プレスリリース

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「大政奉還」で有名な二条城

元離宮二条城は、2018年には年間約243万人の観光客が訪れるほどの人気を誇っています。

1603年に徳川家康が築城し、1867年に15代将軍の慶喜が二の丸御殿の大広間で「大政奉還」の意思を表明したことでも有名です。

約400年を経てもなお、二の丸御殿、二の丸庭園、唐門など、桃山文化時代を感じられ、1994年にはユネスコ世界遺産に登録されました。

電子チケットでより便利に

2018年の訪日外国人観光客は3000万人を越え、外国人宿泊客数は約353万人。同社によると、そのうち約6人に1人が京都に宿泊しているようです。

インバウンド需要の盛り上がりと比例して、観光客の利便性向上や、観光地周辺の混雑緩和、運営側の業務効率化が求められています。

元離宮二条城の電子チケット化により、キャッシュレスや多言語対応など、訪日外国人観光客の使い慣れたICTにて決済することで、顧客満足度の向上も期待されます。

出典:アソビュー株式会社プレスリリース

出典:アソビュー株式会社プレスリリース

【提携する海外6社】

■中国「CTRIP」「Mafengo

■台湾「EZTRAVEL」「LIONTRAVEL

■台湾・グローバル「KKDAY

■台湾・香港・中国・グローバル「KLOOK

Posted: |Updated:

Text by Yuka Haga

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