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スペインで首絞め強盗に…元司書の女性が世界を巡る「プロの運び屋」経験を記した本が発売

出典:株式会社講談社プレスリリース

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講談社は8月6日、「食べた! 見た! 死にかけた!『運び屋女子』一人旅」を発刊しました。

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運び屋の仕事とは?

著者は「運び屋」の片岡恭子さん。

運び屋と聞くと、薬物や金塊など犯罪に結びつくイメージがありますが、緊急時にビジネスビザで海外のクライアントへ荷物を届ける「ハンドキャリー」という職業です。

片岡さんはハンドキャリー歴13年、訪問国数が51カ国というプロバックパッカー。同志社大学文学研究科修士課程修了後に、同大図書館司書として勤務後に、スペインのコンプルテンセ大学に留学した経歴を持ちます。

運び屋の仕事や海外経験について、2018年8月にフジテレビ「アウト×デラックス」にて話したところ、大きな反響があり書籍となりました。

危険なだけではない旅の魅力

スペイン留学を機に、“普通ではない人生が幕開け”したという、片岡さん。

食べた! 見た! 死にかけた!『運び屋女子』一人旅」は、片岡さんの運び屋としての海外経験に焦点をあてています。

▼スペインの首絞め強盗、心臓が肋骨にバクンとぶつかるのが分かったくらいの感電

出典:株式会社講談社プレスリリース

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▼アルゼンチンでは恐らくタイミングが悪かったら本当に死んでいた雪山遭難

出典:株式会社講談社プレスリリース

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このほかにも、ベネズエラで拘束されたり、ボリビアでは暴動の最中をバス移動したら耳がもげたり、インドでは誘拐の危機に遭ったりなどなど。

海外渡航回数は年間35回ほどで、1年のうち3~4ヵ月は海外滞在。ハンドキャリーとしてキャリアを積んだ13年間で、100万を超えるマイルも貯まったそうです。

スケジュールは不規則で、1週間に2~3回タイやメキシコなどへ行くこともあれば、1カ月活動なしということもあるそうです。

危ない目に遭遇したストーリーに加えて、ガイドブックには掲載されないようなオリジナル目線での旅行・グルメ情報を紹介しています。

定価は1000円(税抜)。Amazon、楽天ブックスなど各オンライン書店をはじめ、全国の書店で購入できます。

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Text by Yuka Haga

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