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人の油断をテクノロジーがフォロー! 車内の子供を見守り親に注意を促す、熱中症防止装置“Gabriel”

Opel

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夏になると報じられる、車内放置による子供の熱中症事故。「少しくらいなら大丈夫…」そんな油断が今年の夏にも起きてしまうのだろう。ドイツの自動車メーカーOpel社の公募から生まれた車のオプションGabriel”は、車内の子供を見守る熱中症防止装置である。

本装置は、チャイルドシートなどに敷いて子供の存在を検知する“感圧マット”と、親に注意を促す“キーリング(キーホルダー)”が無線で接続されている。車内に子供がいる場合、キーリングを持った親が車から5m以上離れると警告音が鳴る。さらにマットのセンサーが28度以上の車内温度を検知すると、高温警報を鳴らして子供の危険を知らせる。

本装置の大量生産は開始されていないが、車に依存せずさまざま車種や車以外での利用など用途が広がりそうなガジェットである。人の油断をテクノロジーがフォローする好例となりそうだ。

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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=DQe37i22aNI[/youtube]

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Text by 林 裕幸

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