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英大手スーパーの牛ひき肉に大量の馬肉が混入!! わずか1日で時価総額が430億円も急落

Raw burger

イギリスとアイルランド国内で「牛ひき肉」と謳って販売されていた商品に、実は「馬肉」が混入していたという衝撃的なニュースが昨日報道された。

今回の事件は、アイルランドの食品監視機関が国内のTesco、Iceland、Aldi、Lidl、Dunnesのスーパーマーケットで販売されているひき肉商品を検査した結果発覚した。とくにTescoで取り扱われていた「牛ひき肉」にはなんと29パーセントもの馬肉が混入されていたという。

事件発覚後、TESCO、Sainsbury’s、Asda、Co-cpなどの大手スーパーマーケットからは合計1000万パックものひき肉商品が回収され、各スーパーの冷凍庫はほぼ空っぽな状態だ。また、バーガーキングで使用していたひき肉も同じ仕入れ元だったが、同社は自分たちの商品には混入されていないという絶対的な自信を見せたとか。

Mail Online

調査が進むにつれ、問題の馬肉混入ひき肉は2か所の食肉処理場から仕入れられた商品であり、さらにその2か所の食肉処理場は同じアイルランドの食品会社の経営であることが明らかになった。

今回の事件を受け、大手スーパーマーケットのTescoは新聞に謝罪の一面を掲載し、さらに馬肉が混入していた商品を購入した消費者には返金を行うという。同社の時価総額は1日にして約430億円も下落したそうだ。

今回の事件発覚で失ったものは経済的損失ばかりでなく、一番はイギリス・アイルランド国民の信頼だろう。いち早く消費者である国民たちの信頼を取り戻すべく、迅速な調査と対応をして頂きたい。

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