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米政府:小学校での炭酸ジュースやチョコの販売禁止!でも100%ジュースはOK!

flickr_vacuumboy9

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日本で生まれ育った我々には信じがたいのだが、アメリカの学校には自動販売機があり、チョコレート、ポテトチップス、キャンディーなどのお菓子や、コカ・コーラ、スプライトなどの炭酸ジュースが手軽に買えるのだ。教室内では、学生たちがチャリティー募金という名の元でチョコやキャンディーを売り歩く姿もよく見られる。さらに、食堂で販売しているランチは、ピザ、プリン、チョコレートミルクという、本当に栄養士さんが考えた?という感じの献立で、子どもたちの食生活が日々支えられているのだ。

そんな子どもたちの食生活を学校から変えていくためにも、アメリカ政府が学校内での高カロリーな食べ物や飲み物の販売禁止に関する法的整備に取り組み始めた。

アメリカ農務省(USDA)の発表によれば、今後小学校と中学校内の自動販売機で扱われる飲み物は、水、低脂肪牛乳、果汁100パーセントジュース、野菜ジュースに限定されるそう。高校の自動販売機では、それらに加えて低カロリースポーツ飲料やダイエット系炭酸ジュースもOKとのこと。

また、お菓子類についてはチョコレートやキャンディーの販売は禁止で、ノンフライチップスなどのダイエットを意識したもののみとなる。食堂で販売するランチは、低カロリーピザ、果物、ヨーグルトなどの内容にシフトしていくという。

これらの法改正後のメニューを見て、本当にヘルシー志向に善処したとは判断しがたいが、校内でチョコやキャンディーが販売されなくなっただけでも大きな進歩なのだろう。文化の違いとは言え、休み時間にウォータークーラーの水しか飲めない日本人小学生のことを思うと、少々不憫に感じてしまう。。。

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